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山梨フラグメンツ

甲斐ワイナリーで『新酒と音楽を楽しむスローパーティー』。

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南米の民族楽器『アルパ』だそうです。ハープみたい。

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11月8日。秋の畑。

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一房だけ残っていたぶどうは、甘くて酸っぱかった。

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麻屋葡萄酒・雨宮一樹氏。今年の麻屋の甲州はスゴい・面白い。楽しみです。

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勝沼の名物パン屋さん『パンテーブル』。
天然酵母のパンはモチモチの食感で、たまらない美味しさです。

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勝沼醸造で貴重な『牧丘 小公子 樽貯蔵2007』を試飲させてもらいました。

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このディスクの厚みと色合いの美しさ。まるでブルゴーニュです。

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衝撃のワインでした。

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フジッコワイナリーから見た夕焼け。

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by inwine | 2009-11-14 10:43 | ワイナリー訪問
駆け足で <5>
X月X日

五味葡萄酒「花ラベル赤」。

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セパージュはベリーA、カベルネ、ブラッククイーン。
完熟したベリーAのキャンディー香とカベルネのボディとタンニンがバランスよく感じられる。
ほんのりとした土っぽさも良い感じ。

果実味が豊かで、中盤のボリューム感のある厚みが素晴らしい。
一方で酸もしっかりしていて、骨格も十分。
これはブラッククイーンのブレンドのおかげでしょうか。フィニッシュも長い。

お値段は1300円。いやー、文句なしです。


X月X日

横浜「藍の月」にて麻屋葡萄酒のワイン会、
「山梨サムライワインと新・江戸酒肴料理のマリアージュ」。
先月のアルプスワインの会に引き続き、私も少しだけお手伝いをしました。

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このワイナリーのワインには、今風のキレイな日本ワインとは少し違う
どこか腰の座った、男っぽい個性が感じられます。
今回、醸造家の雨宮一樹さんにいろいろと話を聞き、その独特の方向性が
長い伝統に裏打ちされた醸造哲学に基づくことを教えてもらいました。

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決して横並びではない、それぞれのワイナリーならではの味わい。
今回もアサンブラージュのポスターを会場に掲示させてもらいましたが、
この中に仲良く収まっている若き醸造家たちは
同世代の近しい仲間であると同時に、切磋琢磨するライバルでもあります。

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(写真は麻屋のワイナリー)

彼らが手がけるワインは、どれひとつとして同じではない。
写真に刻まれた風貌の違いのように、ワインもまったく異なります。
同じ甲州、同じベリーAのワインであっても(あるいは、だからこそ)
飲んでみると、そこには必ず新しい発見や刺激があります。

造り手の個性とワインの個性を、ひとつひとつじっくりと味わう。
こんな楽しみを享受できるのは、日本ワインならではのぜいたくかもしれません。

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粋な江戸・東京風料理と骨太な日本のワイン。今回もすばらしい会でした。


X月X日

東京流通センターで行われた「WINE TOKYO 2009」に行ってきました。
昨年もお邪魔したのですが、なんだか一年があっという間に感じます。

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「関東最大のワイン展示会」という触れ込みだけあって、出展企業はかなりの数。

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国産ワインの中心ワイナリーも勢ぞろいしていました。

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今年はアサンブラージュのメンバーも全員参加です。

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飲食店や酒屋さんなど、ふだんお世話になっている方々とも何人もお会いしました。

今回、注目だったのは楠ヴィニヤーズ。
2006年に初ビンテージをリリースしたという長野県須坂のワイナリーです。

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栽培・醸造を一人でおこなう楠茂幸氏は20年の会社勤務ののち、
オーストラリアのアデレード大学大学院でワイン造りを学んだという異色の経歴の持ち主。

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セミヨン・ソーヴィニヨンブランはくっきりとした酸と豊かな果実味が印象的。
またメルロ・カベルネソーヴィニヨンもしっかりしたボディと長い余韻が見事でした。

いずれも実に全体のバランスがよく、葡萄のポテンシャルもさることながら
ヴィニュロンの力をはっきりと伝わってくる気がしました。


またエーデルワインのツヴァイゲルトレーベのスケールの大きさにもびっくり。

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果実味も骨格も、まさに本格派の味わいです。
自慢するほどの経験はないんでアレですが、今まで飲んだこの品種の中で一番美味しいかも。

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いまや日本には実力派ワイナリーが目白押し。
l国産ワインの黄金時代はすぐそこに迫っているのかもしれないなと、つくづく思います。


X月X日

原茂ワイン「ハラモヴィンテージ甲州樽熟成 '07」。

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先日の甲斐vinの際、ブラインドで選んでいたので改めて検証(?)。
うん、やっぱりウマイです。
甲州に限らず、樽のニュアンスの強めのワインは苦手なんですが
これはバランスがすごく良い。さすがです。
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by inwine | 2009-05-28 10:36 | そのほか