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鴨宮かのや酒店
最寄り駅はJR東海道線・鴨宮駅。店内はありとあらゆるお酒でいっぱいです。日本酒、ビール、そして世界中のワイン。こんな場所で暮らせたら… 私の場合は確実にアル中です。ブルゴーニュなんかも渋いのが揃ってるみたいですが、今回のお目当てはもちろん日本のワイン。

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以前に来店させていただいた時、ご主人と奥様にお勧めをいろいろとうかがって購入したのですが、それがどれもバッチリ美味しくて日本のワインにはまっていく大きなきっかけになりました。
今回もご主人をつかまえていろいろとお話をうかがいました。(お忙しそうなところ、すみませんでした!)

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写真のとおり、日本ワインの品揃えはかなりのもの。実際にあちこちの蔵にも足を運ばれて、生産者の方ともお話をされているそうです。そのお陰でいろいろと興味深い情報を聞くことができました。自分でワイナリーを訪ねるのももちろん楽しいのですが、プロの酒屋さんを通じていろいろな作り手の方の話を聞き、そのワインを購入するのも別の楽しみがあるものです。

本当は数本ほど買って帰るつもりだったのですが「ヘー」と思うようなお話を聞かされたり、希少なワインを紹介されたりで、ついつい10本近く購入。大部分は自宅に送ってもらいました。(買ったワインについては後々アップしていくつもりです。)


店奥のセラーはワインが文字通り山積み。店内にも配送用の箱が所狭しと積まれています。
ワイン好きにはたまらない風景でした。

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ホームページも充実していますので、ぜひ。
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by inwine | 2007-11-13 13:15 | 日本ワインを買える店
ココ ファーム ワイナリー 農民ロッソ
セパージュはカベルネ ソーヴィニョン74%、メルロ20%それからノートン6%。
「ノートン」というのはあまり聞きなれない品種だけど、これは醸造長のブルース・ガットラヴさんが新たな試みとして栽培しているアメリカ系の品種だそうです。

第一印象は「柔らかいワイン」。カベルネ独特の香りや味わいがすぐに広がってきますが、強く、硬いボルドーのような主張の強さは感じません。ただし暖かい地方のボルドー系によくあるような果実味主体でもなく、バランスのよい、エレガントで繊細なワインでした。

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ボルドーのワインを飲むと、私はいつもひんやりした冷たさのようなものを感じます。ときどきブルゴーニュが「官能的」、ボルドーが「知性的」と評されるのはこの「冷たさ」のせいかなとも思ったりするのですが、このワインにもやはり「ひんやりとした」快感が確かにありました。

その一方でたとえ外国由来の品種であろうとも、日本のワインを飲むとなぜか「懐かしさ」のようなものを感じる気がします。「ほっとする感じ」と言い換えてもいいかもしれません。日本のものだと知って飲んでいるからそう思うだけなのかもしれませんが、なんだか不思議な気もします。
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by inwine | 2007-11-09 13:38 | 日本ワインを飲む
キャネー Delaware 万力+2007
デラウェアにはとにかく「甘い」という印象があったのだけれど、このワインは一味違った。口に含んだ時から甘みは強く感じるんだが、ただそれだけじゃなく、がっしりした骨格を感じる。例えていうと、ぶどうを種や皮ごと丸かじりしているみたい。渋みや酸味がしっかりと甘さを支えている感じです。魚介類より、鶏肉や野菜をグリルで焼いてシンプルに味付けした料理なんかに合いそうな気がする。よく冷やしてスイスイ飲みたいワインです。

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by inwine | 2007-11-07 15:02 | 日本ワインを飲む
プチ コニシ(Standing BAR PETIT Konishi)
中野坂上のスタンディングバー、「プチ コニシ」へ。
ワイン販売で有名な酒屋さん、藤小西が店舗奥で営業しているお店だ。

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この日、店内は大賑わいで活気に包まれていた。
カウンターで、まずグラスワインを注文。黒板に書かれてあったココ・ファーム・ワイナリーの「甲州F.O.S 2005」だ。
説明書きによれば「甲州の軽くサッパリとしている印象をくつがえすボリュームと予想を超える複雑な要素が次々と押し寄せます。」とのこと。店員さんからは「赤ワインに近い作り方です」との説明もあった。「黄金の甲州」と似たタイプだろうか。

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一口飲むと、まず甘い樽香。そして説明のとおり、赤ワインのようなこってりとしたボリュームが広がる。確かにユニークなワインだった。やっぱり「黄金の甲州」とどこか通じるところがありそうだ。これを2杯いただいた後、酒屋店舗で購入したタケダワイナリー「サン・スフル」を持ち込んだ。そう、このお店は隣の店舗で買ったワインを店内に持ち込めるのだ。

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「サン・スフル」は酸化防止剤無添加の自然派ベリーA。微発泡していたが、それもまた良し。
少し冷やしてもらい、美味しくいただいた。
料理のメニューはバルっぽいおつまみから本格的なものまで。今回は3品ほどしか頼まなかったが、どれもかなりのウマさだ。(写真は生ハムのディップ。)

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それとこのお店のもうひとつの魅力は店員さんの感じのよさ。女性を中心に若いスタッフがきびきびと接客をこなしている。
カウンターの隣ではおじさんがマンガを読みながら、ビールを美味しそうに飲んでいた。
立ち飲みならではのざっくばらんな雰囲気でいいカンジだ。
結局、2時間ほどいてビールやスパークリング、赤のグラスまで飲み、おみやげにワイン3本を抱えて帰宅。充実の夜だった。
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by inwine | 2007-11-04 13:08 | 日本ワインを飲める店