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「国産ワインコンクール」 その4

国産ワインコンクール公開テイスティング、後半は気になるワインをひたすら飲みまくりです。
朝10時に開場して、途中表彰式をはさみ、イベント終了が午後4時。
6時間もの長丁場でしたが、あっという間に過ぎてしまいました。

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おなじみのワイン、初めてお目にかかるワイン。出品数はなんと268種類もあるので、
正直、長いどころか時間が足りないくらいです。(あと肝臓パワーも)
いろんな方と話に花も咲き、ホントに楽しい一日でした。
ひとまず印象に残ったワインを。

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欧州系品種赤の最優秀カテゴリー賞を受賞した
小布施ワイナリー「Domaine Sogga Merlot 2e 2007」は
樽の風味と柔らかくしなやかな果実味、そしてミントのような清涼感が一体となり、
体に染み渡るような美味しさです。さすが!

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井筒ワイン「NACカベルネ・フラン2008」は
葡萄の完熟感が感じられ、また動物的なニュアンスがなんとも官能的。

「サンクゼールシャルドネ2007」はバランスのとれたきれいな味わい。
中盤のトロピカル系の甘さが魅力です。

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「シャトーマルス キュベ・プレステージ穂坂日之城カベルネ&メルロー 2005」は
葡萄の充実がはっきり伝わるスケールの大きなワイン。
ブレンド加減もイイ感じです。

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「月浦ミュラートゥルガウ2007」はほのかな甘さが魅力的ですが、一方でしっかりとした酸があり、
決してだれることはありません。ワインとしての緊張感が保たれた素晴らしいバランスです。

蒼龍葡萄酒の「Traditional Rich Taste 甲州 2008」は
今の甲州のスタイルのひとつのスタンダードを提示してくれているような気がします。

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エーデルワイン「いわて銀河葡萄園」はイチゴジャムそのもののような香り。
「ジャミーな」という表現はワインを表すときによく使われますが、
これほどイチゴジャムに近い香りは初めてかも。ちょっとびっくりでした。

びっくりといえば、丸藤葡萄酒「2004ルバイヤートメルロー」も。

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なぜに今2004が?


シャトレーゼ勝沼ワイナリー「2008年鳥居平甲州シュール・リー」は、
個人的には『金賞!』という感じ。おいしいです。

熊本ワインの「菊鹿セレクション小伏野 シャルドネ樽発酵2008」はナイトハーベストに並ぶ、
新たなフラッグシップワイン。これまたレベル違いの美味しさ! いやー凄いワイナリーです。
試飲ブースには醸造の幸山さんみずからが出陣!

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まだまだ美味しいワインはいっぱい。そして飲んでないワインもいっぱいですが、
イベントは終了!(涙)

帰りに甲府駅前の小作でおみやげほうとうを購入。
ウチで食べながら、こんなワインを開けてみました。

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うわー、旨いわ。このワイン。葡萄のポテンシャルがビンビン伝わってくる。
リリース直後にも飲んだんですが、今のほうが美味しいかも。凄い甲州です。
もちろん、おほうとうとの相性もバッチリ! ウマイウマイ汗汗でシアワセに飲み、食べました。
真夏のほうとうも良いもんですな。日本ワインバンザイ!

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by inwine | 2009-08-29 22:14 | そのほか
「国産ワインコンクール」 その3

次は「国内改良等品種 赤」の金賞・銀賞を飲み比べ。

銀賞のアルプスワイン「AWプラチナコレクション マスカット・ベリーA 2008」は
チャーミングな果実味と洗練されたボディのバランスが見事。

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葡萄は20%だけ除梗。絶妙な骨格を感じさせてくれます。
アサンブラージュの名手、前島さんならではの見事なワインです。

金賞の岩の原葡萄園「マスカットベーリーA 2007」はきれいな果実味が引き出されたワイン。
有機農法で育てられた葡萄の自然な美味しさが魅力的です。

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酸と果実のバランスがイイ感じ。
葡萄の実そのものが感じられるような味わいでした。

もうひとつのベリーA「岩の原ヴィンテージ 2007」も銀賞を受賞。
こちらは「マスカットベーリーA 2007」とは方向性がまったく異なるワインです。

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果実の鮮烈さは金賞ワインに一歩譲るとしても、
全体のバランスからみると、「ヴィンテージ」のほうが完成度が高いような気がしました。

「川上善兵衛”直系”のウチがとらなければいけない賞だったので、本当にうれしいです。」
というワイナリーの方の言葉もとても印象的でした。

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同じく金賞のフジッコワイナリー「フジクレールMBA樽熟成2006」も、
1年樽熟成ながら、オークの風味よりも果実感がダイレクトに伝わるワイン。

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リキュールのような凝縮感のある甘みが魅力的です。

3アイテムを飲み比べて感じたのは、
(すべてのアイテムを飲み比べたわけではないので、うかつなことはいえませんが)
「果実味の豊かなワインが上位に来ているのかな」という点です。

この後、もう少しいろんなワインを飲んで、比較をしてみようかなと思います。
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by inwine | 2009-08-29 14:47 | そのほか
「国産ワインコンクール」 その2

夏休み最後の土曜日で、高速は少し混んでました。
予定より30分ほど遅れて、会場に到着!

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受付を済ませて、テイスティング開始です。

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まずは赤白泡の4種で金賞を受賞した、メルシャン勝沼ワイナリーのブースへ。

スパークリングワイン金賞の「勝沼のあわ2008」は勝沼の甲州をメインに穂坂産もブレンド。
そのため酸とボリュームをあわせ持つ絶妙のバランスになってます。

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瓶内二次発酵ではありませんが、泡も細かくて飲み心地もイイ感じでした。

欧州系品種金賞の「長野シャルドネ2007」は残念ながら、ストックがなく今回は試飲できず。
銀賞の「北信シャルドネ2007」をいただきました。
鼻を近づけると、すぐに樽発酵由来のオークの香りがしっかりと立ち上ります。
白桃のような濃厚でボリュームのある果実味も樽の風味に負けていません。

欧州系品種金賞の「城の平 カベルネ・ソーヴィニヨン2005」は、
日本のカベルネらしい繊細な果実味を持ちつつ、
22ヶ月の樽熟成をしっかりと受け止める骨格の強さを感じます。

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少しだけ青さは感じますが、無濾過ならではの味わいの豊かさが魅力的でした。さすがは金賞。

さて次は何を飲もうかな。
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by inwine | 2009-08-29 14:16 | そのほか
「国産ワインコンクール」 その1

今日は甲府富士屋ホテルにて国産ワインコンクール。
これから高速バスで、甲府まで向かいます!

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by inwine | 2009-08-29 07:36 | そのほか