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ダイヤモンド酒造「黄金の甲州」
夕食を終えた後に「なんだかもうちょっと飲みたい」ってことがよくあります。ウチでは特に。
でもそんなとき、何を飲むべきかわりあい迷う。ハードリカーはちょっと重たいけど、今からビールって流れでもなし。といって甘いデザートワインもなあ…という感じです。

で、これを飲んでみることにしました。
ダイヤモンド酒造の「黄金の甲州」。通常、白に使われる甲州ぶどうを「醸した」ワインです。

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「醸し」とは早い話、赤ワインに近い作り方のこと。果皮とともに発酵させるために色が濃くなり、タンニンや味わいが濃厚になるのが特徴です。

そしてツマミとしてこれを一緒に。

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昨年末に購入した、まるき葡萄酒の「燻製たくあん」(写真右側)です。
ワイナリーで試食したときはベリーAワインとの相性の良さにちょっと驚いたのですが、はたして今回は?

いやー、これが実にぴったりマッチしました。ベリーAもいいけど、甲州もグッド!
スモークの風味が樽の風味とよく合ってます。
ワインといえば相方としてすぐ連想するのがチーズですが、国産ワインなら漬物でもイケるんです。

黄金の甲州はデザートワインほど甘くはないけれど、白ワインとしては結構しっかりした味わいで樽香も強めです。だから食事は何を合わせようか考えていたんですが、この食後酒としての使い方はかなりアリだと思います。

たくあんと飲むのはニューワールドのシャルドネなんかじゃできないかも。この辺も日本ワインならではの魅力です。
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by inwine | 2008-02-14 13:56 | 日本ワインを飲む
ダイヤモンド酒造 シャンテY・A Ch 2006
ダイヤモンド酒造の「シャンテY・A Ch 2006年」を飲んでみました。

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自社畑産のシャルドネ。香りや味わいから、丁寧に作られたことがすぐに伝わってくるようなワインでした。シャルドネらしさはしっかりと表現されていますが、良くありがちな甘い樽香やMLFによるバターの香りが支配的なワインとは対極にあるスタイルです。一言でいえばバランスのいいワイン。大声で何かを主張することはなく、非常に穏やかな佇まいといった印象です。

海外のシャルドネとは違い、日本の食卓に上る食事とも幅広く合わせることができそうです。具体的に言えば、ポワレだけではなく焼き魚でもいけそうな感じ。派手さはありませんが、決して飲み疲れするようなことはありません。今回は水炊きと一緒に飲んだのですが、いろいろな食材との相性を試してみたくなりました。

<追記>
抜栓の翌日、もう一度飲んでみたところ、前日よりも強い旨みを感じるようになっていました。「穏やかな佇まい」と書きましたが、まだまだ真価は発揮していなかったようです。恐るべし「シャンテY・A」。
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by inwine | 2008-01-16 15:02 | 日本ワインを飲む
ダイヤモンド酒造さん
山梨ワイナリーめぐり、3軒目にお邪魔したのはダイヤモンド酒造さん。

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奥様が出迎えてくれ、試飲をさせていただいた。

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数種の甲州とシャルドネ、そして2種のマスカットベリーA。
「シャンテ Y・AますかっとベリーA」に初めて出会ったのは鴨宮のかのや酒店だった。
あるブルゴーニュワインを見つけた後、「国産のピノはありますか?」と尋ねたところ、紹介されたのが「それいゆピノ」。
そしてさらに「何か他にも…」とお願いしたところ、「ピノ・ノワールがお好きなら、これはいかがでしょう?」と薦めてもらったのが、この「ますかっとベリーA」だったのだと思う。

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このワインを飲んだことで、ベリーAワインへの印象は大きく変わった。とても複雑味を持ったすばらしいワインだと思う。
今回は「ますかっとベリーA Plus」も購入することにした。さらに「黄金の甲州」と「シャルドネ」も。
「黄金の甲州」はブラインドで飲んだら、絶対に当てられないような不思議な味わいだった。
途中から息子さんの雨宮吉男さんも説明に加わってくださり、東京でこのワイナリーのワインを飲める店を紹介していただいたりした。お忙しい時期にもかかわらず、ありがとうございました。
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by inwine | 2007-10-31 15:24 | ワイナリー訪問