カテゴリ:日本ワインを飲む( 61 )
金井醸造場のワイン会

都内某所にて、金井醸造場のワイン会。
すべてのアイテムがレアワインだから、ホントに贅沢な会でした。

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デラが多かったんだけど、総じて印象的だったのは
思った以上に、硬さや厳しさを感じさせるワインが多かったこと。

たぶん温度変化とともにゆっくり飲むと、また違った顔が見えたのかも。
でも、こういう風にワイン好きの人と
ワインの話しながらワイワイ飲むのは、やっぱり楽しい。
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by inwine | 2010-05-26 17:00 | 日本ワインを飲む
カーブ・ドッチ 『カベルネ・ソーヴィニョン・ドゥジェーム・クラッセ 2008』

間違いようのないカベルネの香り。赤い果実ととともに、やや植物的ニュアンス。
アルコール感も感じられ、体格の大きさを思わせる。

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けれど、味わいは香りで感じるよりも柔和な印象。このあたりがセカンドということでしょうか。
適度な酸が心地よいけれど、少し角張ったところも。
もう少し丸みを帯びてくればバッチリな気がしました。しばらく寝かせといたほうが良いワインなのかも。
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by inwine | 2010-05-24 12:18 | 日本ワインを飲む
シャトー酒折 『甲州樽発酵 2007』

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真鯛とジャガイモの蒸し焼きと。

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やっぱウマいな。酒折。
レモンと真鯛が合うかなと思ったけど、むしろジャガイモと相性バッチリ。
さすが甲州。日本の家庭にはかかせませんな。
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by inwine | 2010-05-22 10:35 | 日本ワインを飲む
FOODEX 2010と新宿

FOODEXに潜入。シャトー酒折と高畠ワイン、熊本ワインにごあいさつ。

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Kisvin、美味いっす。すごく。

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夜は新宿へ。せっかくだから国産ワインのある店に、って話になったんだけど
新宿ってあんまりないんですよね。中央線の起点なのに。
で、迷った末に山梨で有名な焼き鳥屋さんの新宿店に。

さくっと食べて「次行こー」となり、適当に選んだワインバーへ。
するとそこのハウスワインがドメーヌQでした。やるな新宿。文句言ってスマン。
そんでもって、こんなのも飲んだりしました。ぜいたくぜいたく。

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by inwine | 2010-05-19 10:40 | 日本ワインを飲む
安曇野ワイナリー 『シャルドネ 樽熟成 2008』

大ぶりで美味しそうな牡蠣が売ってたので、九条葱、ベーコンでパスタ。
(季節ズレててごめんなさい)

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合わせたのは安曇野ワイナリーの『シャルドネ 樽熟成 2008』。
樽の風味が突出しすぎず、果実味と上品なバランスを保ってます。
いいですねー。

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牡蠣&ベーコンの組み合わせとワインの各要素がうまいことマッチ。
簡単な夕食だけど、ぴったりマリアージュで大満足。
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by inwine | 2010-05-17 10:33 | 日本ワインを飲む
丹波ワイン 『播磨産スパークリング・カベルネソーヴィニヨンロゼ 2008』

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ガス注入の泡。リーズナブルで、気軽に楽しめるしっかりタイプです。
色もこんなに濃くて、飲みごたえあり。

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ワイン単体でもいいけど、食事とともにじっくり味わいたい感じですね。
カベルネの素直な果実味が出ていて、おいしい。

京都は行政の意向で、瓶内二次発酵の製造が難しいそう。
なんとももったいない話です。
ぜひ本格的なシャンパーニュスタイルも飲んでみたいっす。
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by inwine | 2010-05-16 19:09 | 日本ワインを飲む
あづみアップル 『ピノ・ノワール ロゼ 2007』
やや尖った部分も感じるけれど、果実味豊かなおいしいワイン。
色もきれいで、ちょっと冷やして飲むとなんだか楽しい。

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キャベツやらニンジンやらベーコンやらを煮込んだトマトのスープと
アジに粉ふってオリーブオイルで焼いたのと一緒に。
このふたつと飲むなら、やっぱりロゼかなとこのワインを選んだんですが
思ったとおり、どちらともよく合いました。ロゼばんざい。
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by inwine | 2010-05-16 10:03 | 日本ワインを飲む
フェルミエ 『カベルネ・ソーヴィニヨン2008』
開けたてはやや還元的。酸とタンニン、チェリーのような若い果実味が
それぞれしっかりと主張を。確かなポテンシャルを感じるワイン。

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抜栓30分後には、少しずつ各要素が融けあって、イイ感じでした。
できたら来年、また飲んでみたい。
エチケットもシンプルで、モダンなデザイン。カッコいいです。
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by inwine | 2010-05-12 16:04 | 日本ワインを飲む
カーブドッチ『Petit 2007』

みなさま、ごぶさたしてました。…というわけで、ブログ再開します。
なんと約4か月ぶり。いかんですね。

今後は前とは少しかたちを変えて、
基本的に文章はちょこっとだけにしようかなと思ってます。

またヨロシクお願いします。

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カーブドッチ『Petit 2007』。シャルドネ100%。

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ほのかだけどしっかりした品種香と心地よい残糖感。すっきりとしてとても美味しい。

一緒に食べたのは金目鯛のしゃぶしゃぶ。

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脂のよくのった金目には、その重みを受け止めるシャルドネがよく合う気がします。
でもブルゴーニュではワインが強すぎる。ニューワールドだと白身の繊細さに合ってくれない。
ここはやっぱり日本のシャルドネ。薄くまとった樽の香りともバッチリでした。
今年のまだ寒いころの話です。
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by inwine | 2010-05-10 10:20 | 日本ワインを飲む
シャトー・メルシャン 『甲州小樽仕込み 2006』

冷蔵庫にしばらく入れていたため、かなり低い温度で飲み始めました。
よそよそしいと感じるほどの硬さと、はっきり木をイメージする樽の香り。
向かい合っても、何も話してくれない人のようです。

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けれど時間が経ち、温度が上がるにつれて
柑橘の爽やかな香りが立ち上ってきました。

味わいも、柔らかく厚みのある酸と広がりを感じさせる果実味、
そして樽の風味という3つの要素が、絶妙なバランスに。

どれも突出して主張しすぎることはありませんが、
決しておとなしいわけではありません。

ひとつひとつの要素はしっかりとした強さがあるのに
円のような均衡が保たれていて、引っ掛かりを感じない。
ワインとしては理想的なフォルムです。

少しツンとすましたような、上品さを感じさせてくれる甲州でした。
『いいとこの子』って感じでしょうか。
ワイルドな甲州もいいけれど、こんなのももちろん最高に魅力的。

最初のそっけなさは見事に消えて、食事との相性もバッチリ。

こんなのや

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こんなのとも。

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いろんな味を受け止めてくれる、懐の深さを持ったワインに変貌しました。
さすがは良家の坊ちゃん(お嬢さん?)。大物です。
やっぱり時間をかけて楽しむのもワインの醍醐味ですね。
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by inwine | 2009-11-21 12:18 | 日本ワインを飲む