小布施ワイナリーのカベルネフラン
小布施ワイナリーの「ドメイヌソガ 1er カベルネフラン 2005」を飲んでみました。

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抜栓直後はかなり閉じた印象の酸とタンニン。ただしポテンシャルの豊かさは、香りを嗅ぐだけでも伝わってきます。
少しずつ味わっているうちに、いかにも華やかに開きそうな旨みも感じました。

これはすぐに飲んだらもったいない。デカンタージュする手もありましたが、ここはバキュバン装着でしばらく置いてみることに。
飲んだ感じからみて、たぶん数日待ってみても大丈夫なはずです。

そしてセラーに入れて3日後。大きめのグラスに再び注いでみると…。

やっぱり開いてました!
スパイスや枯葉、それに煙草の葉のような香りがエレガントに立ち上ります。味わいも全体が丸みを帯び、ふくらみのある甘さが出てきました。
うーん、これはかなりスケールの大きいワインです。

食事を合わせるならラムのローストなんかが良さそう。今飲んでも十分に楽しめたのですが、本当の飲み頃はもう少し後かもしれません。
なんというか、今はまだ少しよそよそしい感じ。もう少し寝かせれば、こちらにニッコリと微笑んでくれるような気がします。
(とか何とか言いながら、もちろん飲んじゃいましたけど。)
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by inwine | 2008-10-03 10:37
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