山梨ワイナリー訪問 2007/12 <その5>
てくてく歩いて、次に到着したのはルミエール
長い伝統を持つワイナリーですが、近年は自然農法を導入。さらに注目を集めています。
予約をすればきちんと見学ができるはずですが、今回は試飲のみでうかがいました。

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入り口を入るとすぐに試飲コーナー。早速、お願いします。

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室内には豊富な種類のワインが陳列されています。壁にはワイナリーの歴史を物語る資料も展示されていました。

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気になったのはまず「甲州 シュール・リー2006」。甲州の特徴はよく感じられるのですが、なんだかひと味違う。旨みがしっかりありつつも、キリっとしているというか。
あちこち飲み回っていたため、この頃にはやや酔いが回ってきてました。でも、ともかく自分の舌を信じてこれを購入。それから「石蔵和飲マスカットベイリー 2006」も一緒に買いました。後から知ったんですが、「石蔵」って石の発酵タンクのことだそうです。

さて、そろそろ日も傾いてきました。先を急がないと。

次に向かったのは勝沼醸造

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試飲用の建物は伝統と新しさが同居したようなお洒落な造り。中もなかなかカッコイイです。

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窓の外には自社畑が広がっていました。

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ラインナップで特徴的なのは、なんといっても甲州ワインの種類の豊富さ。ざっと見たところでも10種ほどはありそうです。一部シャルドネのワインも造っているようですが、甲州というぶどうにかける情熱が伝わってくるようでした。氷結醸造の手法を用いた甘口など、ユニークなワインもあります。
試飲をお願いした方によれば、「ウチの社長はとにかく人のやってないことをやるんですよ。」とのこと。「ラベルにも『山梨のぶどうを使用』とかの説明はわざわざ書いてないんです。」と教えてくれました。なるほどデザインもかなり画期的です。

いろいろと味見させてもらいながら、ワイン造りのご苦労などをお聞きして小一時間。
「ホントは『アルガブランカ イセハラ』っていうのが一番美味しいんです。もう売り切れでここにはないけど、特約店には残ってると思うから探してみて。」と言われました。残念。
「今日は無理に買わなくてもいいんですよ。」と言ってくれましたが、せっかくなので「アルガーノ ブラン樽熟成 2006」と「アルガブランカ ピッパ2004」を購入。どちらもしっかりしたタイプの甲州です。そういえばワインの名前も他のワイナリーとは一風違います。

グラスのギャラリーへもどうぞ、との言葉に誘われて2階へ。屋根裏のようなひんやりとした空間にテーブルが置かれ、両脇にはリーデルのグラスがずらりと並んでいます。面白い場所でした。

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ここにも歴史をたどれる貴重な展示物が。

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さて、ワイナリーめぐりもいよいよ終盤。次が最後の目的地です。
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by inwine | 2007-12-28 15:46 | ワイナリー訪問
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