下北沢 「nikomiya Souk」
下北沢の駅前すぐにあるお店、「SOUK」へランチを食べに行ってきました。

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地下へと降りていく階段は楽しげな雰囲気です。店に入るとオープンキッチンとカウンター、そしてテーブルとゆったり落ち着けそうな空間が広がっていました。

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ランチメニューの中から注文したのはハヤシライス。そして一緒にグラスワインをお願いして、リストを見せていただきます。

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国産ワインはなかなかの充実ぶり。グランポレールの各地のワインをはじめ、山梨、長野などが顔をそろえています。店内にもボトルがずらりと並んでいました。今回は「プティ グランポレール北海道ケルナー」とアルプスワインの「ミュゼドゥヴァン 塩尻メルロー」を注文。

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特筆すべきは、ほとんどすべてが3000円台に抑えられていること。そして全部グラス、ボトルの両方で注文できることです。気軽にワインを楽しんで欲しいというお店のポリシーがビンビン感じられます。

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スープとサラダのついたハヤシライスはとても優しい味。こうしたメニューにありがちなくどさはまったくありません。ワインも白・赤ともに素直に美味しい、フレッシュな味わいでした。

夜のメニューも「nikomiya」の店名通りのシチュー系をはじめ、パスタやオムレツなど気軽な洋食やさんといった感じのラインナップです。

店長の古屋さんは洋食歴27年というベテラン。お客さんにはとにかく楽しい時間を過ごしてほしい、という言葉どおり、お店は肩肘張らずに料理とお酒を楽しめる雰囲気でいっぱいです。スペインのバルをイメージしたそうですが、まさに洋食とワインを楽しむ「日本のバル」といったところでしょうか。

特別なハレの日のグランヴァンももちろんいいけれど、こんな風に国産ワインを気軽に楽しめるお店はある意味、貴重な存在だといえそうです。ワインを注文する人には、オーダー前に何種類か試飲してもらう場合も多いとのこと。こうしたお店がたくさんあれば「特別なお酒」としてではなく、身近な飲み物としてワインと出会う人が増えていくような気がします。

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今後はワイナリーごとのフェアなども構想中だそう。今度は夜、ガッツリ飲みに来るつもりです。
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by inwine | 2007-12-17 17:01 | 日本ワインを飲める店
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