ワインフェス@甲府
甲府「Four Hearts Cafe」で行われたワインフェスに参加してきました。
旭洋酒、シャトレーゼ勝沼ワイナリー、フジッコワイナリーの方に
直接、お話を聞きながら手がけたワインをいただけるという非常に貴重な機会です。

私は夜より定員が10人少ない昼の部にお邪魔したのですが、店内は大賑わいでした。夜の盛り上がりはスゴかったのではないでしょうか。

c0140044_15302821.jpg

c0140044_15305914.jpg

旭洋酒の鈴木さんは、以前にワイナリーを訪ねたときのことを覚えていてくださり、またまた貴重なお話をいろいろ聞くことができました。作るワインそのままに、本当に実直なお人柄が伝わる話ぶりです。今回、お持ちになったワインはほとんど飲んだことがあったのですが、初体験の甲斐ノワールもやはり旭洋酒さんらしい繊細な味わい。すばらしいです。

c0140044_15313430.jpg


そしてシャトレーゼの戸澤さん。(写真遠くてスミマセン。) 先週のアッシュエムのワイン会でお見かけしたばかりですが、今回は直接、いろいろなお話を聞くことができました。こちらの拙い質問にも、打てば響くような明快なお答えがすぐにいただけます。とてもキレる方で、かなりカリスマ性を感じました。
今回お持ちになった数本の中に、前回平塚でいただいた「鳥居平 メルロー樽貯蔵」の2003年がありました。(前回は2004年。)
この年は記録的な冷夏でぶどうの出来が悪く、ワインつくりの際は濃縮感を出すため苦労をなさったそうです。でも手がかかった分だけ、作柄がよかった2004年のワインよりも思い入れがあるとのことでした。「出来の悪い子ほどかわいい」ということでしょう。作り手の方のさまざまな想いを聞きながら飲めるなんて、これほどの贅沢はありません。

c0140044_1532395.jpg


フジッコワイナリーの雨宮さんはネクタイで参加。そのお姿通り、お話していても真面目で誠実なお人柄を感じます。評判の無濾過ワイン「クラノオト」は以前にデラウェアを飲んだことがあるのですが、今回は甲州。ほかにもセミヨンやナイアガラなどがあるそうです。
最初にいただいた時はボトルの最後の方で、まさににごり酒のような真っ白な色でした。でも味わいは実にすっきり。その後 時間をおいてにごりの少ない部分もいただき、両方を楽しむことできました。今回の他のラインナップは甲州と甲州の甘口。この甘口ワインも後味すっきりで美味しかった!みなさん、ありがとうございました!

c0140044_15321868.jpg


会場のFour Hearts Cafeからのお料理はプレート2皿。メニューはこんな感じです。

c0140044_15325215.jpg


国産野菜にこだわったお料理で、優しさと力強さが同居した気合の入ったお皿でした。機会があれば、今度はじっくりと野菜と国産ワインの相性を楽しんでみたいと思うお店です。こちらもごちそうさまでした!

c0140044_1533492.jpg


以前から拝見していたブログの方と偶然、お会いする機会に恵まれたり、収穫の多い1日でした。すっかり酔っ払って会場を後に。帰りの高速バスでは熟睡しました。夕食はまたもやお土産のほうとうです。
[PR]
by inwine | 2007-12-04 15:40 | 日本ワインを飲める店
<< キザンワイン&シャトー酒折 東府中・柏屋 >>