中野坂上「Standing BAR PETIT Konishi」でプチ送別会

ご結婚されて、東京を離れる方のプチ送別会を開こうと
中野坂上の「Standing BAR PETIT Konishi」へ行ってきました。

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参加者は前日の「山梨ヌーボー祭り」で最後まで飲んでいた3人。
改めて飲みなおしという感じでもあります。

名前の通り、立ち飲みのお店ながら、
居酒屋的メニューから手のかかったフレンチ惣菜まで
料理もかなり本格的。

何より嬉しいのは本体が酒屋さんなので、
買ったワインを店内に持ち込めること。
持ち込み料は少しだけかかりますが
「あれ、こんなの出てたんだ」なんてワインを
すぐに皆で飲めてしまいます。

ちょっと高価だったり、レアな銘柄は
ウチに置いておくと飲むタイミングを失ってしまいがち。
買ったとたんに飲んでしまうというやり方も、
場合によってはかなりアリな気がします。

で、この日飲んだのはこんなワイン。

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高畠ワイン 『プレミアムブレンド 2006』です。

以前、このお店で高畠の醸造担当・畑さんのセミナーがありました。
そのとき『メリタージュ(仮)』という名で出ていたワイン。(たぶん)

そのあと7月に山形を訪れたときにも
テイスティングさせてもらったのですが、いよいよ正式に発売です。

このワインの特徴は「混醸」。つまり異なる品種を一緒に醸造していること。
別々に仕込んでブレンドする通常の方法より、かなり大胆なやり方といえます。

味わいはフレッシュな果実感が魅力的で、バランスのとれた美味しさでした。
高畠らしいエレガントさの一方、土っぽさやボディの強さも感じられます。

本格的なボルドー品種ブレンドは
日本ワインの浸透という面でも、大きな意味を持つジャンル。
これからもぜひ力を入れていってもらいたいワインです。

ほかに飲んだのは『栗沢ブラン2008』。

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これは参加者・ベニパパさんが店に預けてた分をいただきました。ゴチです!

さらにエーデルワインの『ハヤチネゼーレ・ツヴァイゲルトレーベ樽熟成』も。

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この日、お店ではこんなグラスワインも開いてました。ビックリです。

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ビールも豊富だし、足を運ぶたびに発見がある楽しいお店です。
『会社帰りに軽く一杯』でも『サクッと二軒目に』でも、いろんな使い方ができそう。

そのうちまた来ようと胸に決めました。

そしておみやげは、ここに来たら必ずコレです。

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『缶詰界のロールスロイス』の異名をとる竹中缶詰。
缶詰といって、あなどるなかれ。
いろいろ種類があるんですが、どれもマジでウマイです。

定番のオイルサーディンは他の缶詰とは次元が違う完成度。
はたはた、ししゃもなんかは完全に立派な一品料理です。
甲州のつまみで食べたりなんかすると感涙モノですよ。

再会を約束してプチ送別会は終了。この日も楽しい一夜でした。
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by inwine | 2009-11-12 19:16 | 日本ワインを飲める店
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