安曇野ワイナリー 『メルロ ロゼ 2008』

安曇野ワイナリーの『メルロ ロゼ 2008』を飲みました。
2008年に新たなスタートをきった新生ワイナリーです。
醸造責任者に迎え入れられたのは、マンズワインの工場長だった戸川英夫氏。

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色調はややオレンジがかったピンク。
葡萄の粒そのものを口に含んだときに感じられるような、みずみずしいアロマが立ち上ります。

味わいには見事にメルロの個性が現れていて、ロゼとしては比較的ドライ。
ボディの豊かさがはっきり感じられます。
凝縮感、とまではいかずとも、水っぽいロゼとは一線を画す芯の通ったワインです。
詳細は不明ですが、おそらくセニエ製法ではないような気がします。

一緒に豚バラ肉のココット焼きを食べたのですが、
豚肉の甘い脂を包み込むようなすばらしいマリアージュでした。

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一方ではイチゴのようなチャーミングな甘さもほどよく広がり
少し冷やして、もっと軽い料理や魚介類と気軽に飲める楽しさも持ち合わせています。

いやー美味しい。安曇野ワイナリー、要注目です。
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by inwine | 2009-11-07 13:01 | 日本ワインを飲む
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