秋の日記<1>

×月〇日(その1)

マイミクのキヨさんとともに山梨・マルスワインへ。

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ここのワインはトップキュヴェの「日之城」をはじめ、
各銘柄に地名を冠しているものがたくさんあります。
これは畑ごとの個性を大事にしている証拠。
葡萄をしっかりと見つめている姿勢がうかがえますが
その一方で醸造に関しても、非常に高いクオリティを誇っています。

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私自身がとても惹かれる点は、ブレンドの妙による完成度の高さ。
葡萄の個性がはっきりと出た単一品種のワインももちろん美味しいのですが
「カベルネ&ベリーA」などの複数品種を用いたワインは格別の味わい。
醸造担当の田澤さんはかなりのスゴ腕です。

特に日之城のブレンドものはボルドーの重厚さを思い起こさせる本格派。
ワインには、葡萄の充実度と人間の力の両方が重要なんだということを
改めて感じさせてくれるワインです。(値段はちょっと高いですが)

田澤さん、お世話になりました。
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by inwine | 2009-10-31 10:31 | そのほか
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