プチ国産ワイン会

近所の友だちと一緒に、プチ国産ワイン会やってみました。
今回のテーマは「日本中のワインを飲んでみよう!」
品種、ヴィンテージなどにこだわらず、東から西までなるべく網羅的に
各地のワインを一挙に飲んでみるというのが大まかな趣旨。
まあ正直いってどんな意味があるかは分かりませんが、その辺はノリです。

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おつまみとして某店シェフが持ってきてくれたのは、「日本のワインだから…」とお惣菜風盛りだくさん弁当。
いいですね~。めっちゃ美味しかったです。

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各地域の位置を地図で記すと、こんな感じ。『ワインで行く日本周遊旅行』です。

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まずはブラインドで飲んでみて、どの県かを当てるというムチャ振り企画を敢行しました。
要するに日本の各地域のイメージと
ワインの味わいを頭の中でだぶらせてみるという、右脳版・頭の体操といったところ。
実際は『当てる』というよりは、話のタネ的なゲームになりました。

『この県は雨が多いから、ワインはこんな感じのハズ』、『甘くて果実味が強いから九州かな』
『ドイツ系品種っぽいから北海道だ!』
などなど、飲みながらさまざまな意見が…。

ちなみに飲んだワインは以下の通り。

(北海道)ココファーム・ワイナリー / 栗沢ブラン 2007年
(山形)ココファーム・ワイナリー / 農民ロッソ 2005年
(長野)スイス村ワイナリー / ピノ・ノワール プルミエ青木原 2006年
(長野)小布施ワイナリー / サンジョベーゼ・メルロー 2004年
(山梨)メルシャン勝沼ワイナリー / メルシャンきいろ香 2006年
(山梨)ダイヤモンド酒造 / ますかっとベリーA Plus Y3 2007年
(静岡)中伊豆ワイナリー / 志太メルロー 2004年
(京都)丹波ワイン / 丹波鳥居野ピノ・ブラン 2007年
(広島) 三次ワイナリー / TOMOE Chardonnay 樽発酵 2007年
(熊本)熊本ワイン / 菊鹿 ナイトハーベスト 2007年

面白かったのは丹波ワインを飲んだ友人から「栗の風味がする」という声が出たこと。
いわれてみれば確かにそんな感じがします。
丹波といえば、そう栗の名産地。
ブラインドなので先入観なく飲んでるはずなんですが、意外な一致で盛り上がりました。

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ブラインドのあとはそれぞれが美味しいと思ったワインを飲みながら、ワイワイと宴会モードへ。

テーマのしっかりしたワイン会も楽しいですが、こんなゆるいテーマもまた面白い。
こういう飲み方も国産ワインならではの楽しみかもしれません。
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by inwine | 2009-03-26 11:16 | 日本ワインを飲む
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